【謎?!】コンサルタントのしごとは?!

こんにちは!

今回は、「コンサルタント」の仕事について説明していこうと思います。

 

⒈コンサルティングとは

コンサルタントとは、英語で「相談役」という意味で、経営や政治など、自分より知識や経験のある人に導いてもらい、成果を最大現に達成する仕事のことを言います。

例えば、ピザ屋さんを経営している人がもっと売り上げを増やした時に、飲食店コンサルタントに相談をします。

そうすると、今からこのくらい収益を増やすには、メニューを変えたり、看板を変えたり、広告をだしましょうね、とコンサルタントが売り上げを上げるための施策を教えてくれます。

そこから、うまく行ったり、うまくいかなかったりというフィードバックが得られるので、どんどん改善していき、売り上げをあげていくのがコンサルタントの仕事です。

 

有名な経営コンサル会社で「マッキンゼーアンドカンパニー」というアメリカのコンサルティング会社があります。マッキンゼーは、USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)が経営難に陥ったところから、現在のようにまで再生させた実力を持ちます。

 

上記マッキンゼーの様に、経営コンサルのみを行う会社もありますが、ゲームやアパレル、通販など、自分たちの会社の強みを生かして経営をコンサルする会社も多くあります。

例えば、ゲーム会社でうまく行った会社が、通販に手を広げ年商数百億円になった時に、IT企業から通販会社、そして運送やシステムまで、全体的な通販ノウハウが貯まっているので、他会社にその知識を提供することができます。

そして、あまりうまくいってない通販会社にその問題の解決を手伝ったり、より効率よく売り上げを上げることを手伝いコンサルフィーをもらいます。

 

⒉コンサルタントの種類

コンサルタントは大きく分けて3種類あります。

 

⑴ITコンサル

インターネットが一部の大企業でしか使われなかった時代が終焉を迎え、今ではインターネットなしにビジネスや会社経営をすることは大変難しくなりました。

そのため、IT系につよく、IT関連で顧客の業務問題を解決するのがITコンサルです。

ITコンサルは、顧客企業などのホームページや、通販サイトのシステム、レジなどのインターネットを用いた機械のコンサルティングをします。

 

「たとえば、キャッシュレス化に対応して売り上げを増やしたいお店に対して、インターネット対応レジの提案などがそれに当たります。

 

⑵業務コンサル

業務コンサルとは、会社などの業務における無駄を省いたり、売り上げを伸ばす仕事です。

今までの売り上げのデータを分析し、在庫数の無駄や、人件費の無駄を省く仕事です。

 

⑶戦略コンサル

おそらく一番数が少なく、「コンサル」といえばこの「戦略コンサル:を指す場合が一般的です。文字通り企業の経営戦略をコンサルティングしていきます。「戦コン」とも呼ばれます。

 

赤字垂れまくりの会社を再生させたり、勢いに乗ってる会社のM&Aや新規事業などを担当します。

先ほど説明したマッキンゼーアンドカンパニーがその戦略コンサルです。

 

担当する会社の規模が大きく、一回のコンサルティングで動く額が非常に多いため、徹底的な分析と仮説、検証のプロセスが重視されますしプレッシャーもかなり大きい職業です。

そのため、戦略コンサルでの平均年収は高い傾向があります。

 

⒊コンサルタントの仕事

コンサルタントの主な業務は「利益の増加」の手伝いです。

難しい言い方をすると、「企業の抱えている問題への、ソリューション提供」です。

 

つまり、会社の抱えている問題の解決策を教えてあげるということです。

ある程度成果を出している人や企業なら色々な問題を解決してきているので、その問題解決方法などを教えることができます。

そして、売り上げをあげる報酬としてコンサルフィーをもらうのです。

 

具体的な例を出すと、飲食店を経営していて今は駅前に店舗があるからお店に人が来てるけど、2号店を出す時にどこに、どのくらいの規模で、どの集客方法をすれば儲かるか。というのは、1号店のお店のオッちゃんでは、難しいわけです。(経営ではなく料理人なので)

 

そういう時に、チェーン展開の経験のある経営コンサルタントに相談すれば、どこに、どのくらいの規模で、どの集客方法で、というのは解決策を提示してくれます。

 

これがコンサルタントの仕事です。

 

⒋コンサルタントは儲かる?

結論から言うと、儲かります。

それはコンサルタントは知識の提供がサービスで人権費しかかからず、利益率がものすごく高いからです。

実際に、クライアントが満足のいくソリューションの提供ができればコンサルタントはノウハウを教えて、結果が出るように一緒にサポートするだけです。

実際に料理を作ったり、運営をするのはクライアントなので、大きな案件でも3〜5、多くて10件くらいは掛け持ちすることができます。

 

そのため、コンサルティングの収入は高い傾向にあります。

 

⒌コンサルタントになるには

コンサルタントになるには2つ条件があります。

 

⑴その業界で結果を出す

まず、これは必須です。

飲食店の経験がない人が「俺なら経営教えたるで〜!」と言っても聞く耳持たないですよね(笑)

 

そんな人よりも、「私はまず、1号店のラーメン屋で創業し、そこから全国に10店舗増やし、居酒屋10店舗、タピオカ屋10店舗経営した経験があり、全て黒字です。」という人にお金を払って教えてもらいたいですよね。

 

そのため、その業界で教えられるくらいの実績と経験をつける必要があります。

 

⑵コンサル会社に入る

もう一つは、コンサル会社に入社すると言う方法です。

コンサル会社には、ありとあらゆるデータ分析方法と、実際にコンサルティングして成功したデータがあるので、様々な解決策を提供することができます。

 

そのため、業界に特化しなくても幅ひろいデータと解決策の提示をすることができます。

そのため、業界に詳しくない人でもコンサルティングをすることができる仕組みになっています。

 

 

上記2パターンがコンサルタントになる方法です。

 

 

まとめ

今回はコンサルタントという職業について説明しました。

コンサルタントになるのは難しいですが、自分の得意分野を伸ばし、他人にそれを教えるくらいまでになれればコンサルタントになることは可能です。

身近なところで言えば、家庭教師や先生も立派なコンサルタントですね。